カフェてあ おやじのひとりごと

田舎の暇なカフェのオヤジが、お客様が癒される店作りをする事で、初めて自分が癒されることに気付いてしまったという。こころ温まる「アートで美味しい」よもやま話。

ますます進化?

ここのところ、携帯電話というかスマートフォンの進化が目覚しく、国内各社も新製品の売り込みに躍起になっている。 
様々な機能にお財布まで付いて・・・・それが当たり前のように日々進化し続けている。
携帯機能音痴のてぁ爺にとっては、ますます世間様から置いてけぼりの様相だ。
いったいどこまで行くのやら、人々もどこまでついていくのやら・・・・

真庭ではそう感じないが、東京に時々出てみると、携帯電話の機能のすごさが見て取れる、空港のゲートでも携帯をピッ!と翳し、降りたら京急の改札でピッ!、喉が渇いたらコンビニでピッ!、山手線や地下鉄の中でも半数以上の人は携帯を覗き込んでいるし、人の洪水スクランブル交差点を渡りながらメールを打っている。
 兎に角、片時も携帯を離さず・・・多分最早、分身なのであろう・・・。
本当に進化なのか・・・・な?  むしろ何かが退化しているような気もしますが・・・
皆さんにとっては、最早無くてはならない道具(端末?それとも命?)なんでしょうね!・・無くしたら大変!!

その点、てぁ爺は最初からその機能についていくのを諦めましたので、時々家に携帯を忘れたり、充電を忘れたりして、周りからよく叱られますが、まあそれも有りかな? ・・・と、勝手な事を言っておりますが、しかしこういう我儘な暮らしと言うか、商売をしておりますと、自分のペースと言うのを、あまり周りから変えて頂かない方が、精神衛生上良いかなと思っております。
 また、私の周りのいろんなアートの作家の中にも携帯を持たない方が何人かいらっしゃいます。
若い方も居られます、急な用件の場合困る事も稀にありますが、それは稀であって、普段は早めにお手紙を出しておけば良い訳で・・・・ 時々、そんな彼女から届く葉書に心癒されること暫しです。

 今世の中あまりにも性急で、いろんな事件も起こっていますよね、

玄米菜食で身土不二を心がけているとよく判るんですが、日本人は、昔から二十四節気という大きな自然の流れに基づいた生活を送ってきました。 ですから我々が口にする物は自然がその流れの中で与えてくれる訳で、それを上手く取り入れる沢山の知恵と経験の上に我々の生活は成り立っていると思います。
 ちょっと話が反れましたが・・・・・
今が大事、直ぐが大事、時は金なり・・・乗り遅れるな・・・みんなの情報、誰でも知ってる情報、携帯一つあれば世界と繋がる、みんなと繋がる・・・・・
  ほんとうにそれでいいのかなぁ~・・・・という疑問だけはちょっとだけ持ってて欲しいですね。
 そうでないと、本当に北野武の言う「情報の奴隷」になってしまいそうで・・・心配です。

それでも便利な携帯、私もボケて頭が退化したら、迷惑掛けないように進化したGPS付の携帯、持たせていただけるかしらん。
 
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sandentea.blog104.fc2.com/tb.php/627-8bda05b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad