カフェてあ おやじのひとりごと

田舎の暇なカフェのオヤジが、お客様が癒される店作りをする事で、初めて自分が癒されることに気付いてしまったという。こころ温まる「アートで美味しい」よもやま話。

蜂のこと

 今日、大屋の養蜂家の上垣さんから、放し飼い地鶏の卵と、蜜蜂の為に育てている菜の花が届いた。
上垣さんの卵は地元でも有名らしく、今子ちゃんも絶賛のものだ、早速戴いてみることに・・・
割った途端、プリプリの白身に守られた、これまたまん丸のポッコリの黄身の登場だ!
色は米を食べさせているのか、白っぽい黄金色。箸で突っついても、持ち上げても崩れない。 
口に入れると・・・つるんと喉に入ってしまった。
味わう暇が無かったので、もう一個、やはり旨かった。エナジーを感じました。
菜の花もしっかり頂きました、明日のメニューに出しましょう。

電話でお礼を伝えると、「今年も蜂が少ないんですよ・・・いろんな影響があって。」と言う、中垣さんの言葉に
やや不安感を感じました。昨年お会いした時にも聞きましたが、温暖化による気候の変化だけではなく、花自体に農薬汚染や遺伝子組み換えの影響が出ているのか、明確ではないようですが、人間には微量でも蜂にとっては死活問題です・・・・ そのうち上垣さんの正直な蜂蜜は幻になってしまうのでしょうか?
 まだまだ我々には見落としている状況がたくさんあるような気がします。あくまで人間の尺度でしか判断しない世の中では困ります。 「蜂のこと」ではすまないんです。

 昨今の安売りは否定しませんが(企業努力でしょうから・・)、その為に大元の自然の領域までに手をつける事だけは、考え直して欲しいものです。 これからの将来の子供達の為にも、「今良けりゃいい」的発想を今すぐ変えて欲しいものです。 
 今、国が変に薦めているエコポイントにも疑問を感じます。 エコ商品を作り売る為にどれだけのエネルギーを消費しているのかを教えてください。
 エコポイントこそ、我々が安全に食べれれる食品や食材に付けるべきではないかなと、私は思っています。
この年になって、蜂に教えてもらいました。    乱文
 
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